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19 Aug, 2002

今日の朝も彼がやってきてくれることになっていた。しかし、時間はあてにならない。8時より早くくるに違いない。その読みはあたり、7時15分に彼はやってきた。朝食はどうしようとかいう話をしていたら、10分待っていてと言い残してどこかに行ってしまった。10分後にレセプションのところに行くけれど、彼はまだ戻ってきていないらしい。宿の人が「朝食食べる?」と訊くから、そこで食べていた。数分後、彼は私の朝食を持って戻ってきた。そういう意味だったのかー(汗)。

彼が周佳塑瓷廠に連れてきてくれた。これはガイドブックには載っていないけれど、中国人の間では有名なところらしい。そこで、父親から私に何かをプレゼントするように言われた、ときれいな陶器を買ってくれた。持って帰るまでに壊れない、これ?って思うような細かい細工のしてある美しい陶器を・・・。

今日、蘇州に行く予定(この時点でもまだ予定。宿が高いことがひっかかっている)。宿の人たちは、今度来た時にはまた泊まってと言ってくれた。彼らは、また泊まってここでお金を使ってという雰囲気ではなくて、また会おうという感じで言ってくれた。そういう人たちもいるんだね。すごくあたたかくもてなしてくれたこの宿が私は大好き。もちろん、いいベッドはないし、シャワーの設備も貧弱。でも、いい設備があっても、業務上の「客」として扱われるよりはよっぽど楽しいことがある。結局、人対人。どこまで私に近づいてくれるか。どこまで私に近づくことを許してくれるか。外国人が泊まれない宿こそおもしろい気がする。

彼は駅に私を連れてきてくれて、切符を買ってきてくれた。ちゃんと座席指定あり!長距離だから座席指定なかったらきついなと思っていたけれど、さすが。列車が出るまでの5、6時間、1人で待合室で時間を潰した。どこか観光できたなぁ・・・。何人かに話し掛けられたり、中国人たちを見ているだけで楽しいけれど。「ゴミを捨てないでください。痰を地面にはかないでください」、そんな張り紙は無駄らしい。中国人たちはところかまわず、である(もっとも、裕福な人や都会の人はあまりやらない、かな)。この待合室にもたまにお掃除の人がくるけれど、ものすごい量のごみが出る。

列車に乗り込むと、私の席に誰か座っている。切符を見せると、そこが空いているよと他の席をさす。露骨にいやな顔をしたら、私の席の隣に座っていた人がなぜかどいたけれど、私の席に座っている人はかわってくれない。今回は初の夜行列車なのだけど、眠るなら窓側がいい。角に寄りかかれるから絶対楽。最初は通路側でもまぁいいかと思っていたのだけど、眠る段階になって窓側に行きたくなった。係員を呼んできて、どいてもらった。


朝食 1元
水 2元
切符 38元

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