rev: 17/Feb/'09
16/Feb/'09
2月15日に静岡支部発足会が三島市内の高田屋で開催されました。
参加者は静岡在の中井戸さん、鈴木くん、そして単身赴任の久保田の3名。加えて本郷、河野、榎並、菅原、松永の各氏(参加表明順)の5名というチョー豪華メンバ。昼食宴会のあとは三島市内散策。そして三島駅で解散。次回は東京メンバが企画しようという話が出ていましたが、いかがなりますやら。
例によって、写真をクリックすると大きな写真を見ることができます。
ここまで文責久保田
以下の写真コメントの文責は中井戸静岡支部幹事長
(一部久保田追記)
1.
三島駅北口で新幹線組の到着をお迎え
榎並、河野、菅原、本郷、松永の5人衆、三島駅北口に予定どおりに到着。
男性はそのまま改札口に、女性は南口に向かいます。
2.
会場「高田屋」で、クラス会初参加の鈴木信秀くんと合流。
鈴木くんはリュックにいっぱい蜜柑を入れて持参、みんなに配ってくれました。
これで、鈴木くんの蜜柑を戴くのは2度目。嬉しいですぅ〜〜。
この後、ビールで乾杯し、ワイワイがやがや。
11時開店の「高田屋」にお客は私達だけで、しばし貸切状態でした。
(店を出るときは行列でした)
3.
食事を終えて、「高田屋」の前で記念撮影。
準備怠りないカメラマンの久保田くんが、三脚立てての撮影です。
タイマー押して、さぁスタンバイと思ったら、通行人が==!
「あれぇ〜〜〜」と慌てる久保田くん でした。)^o^(
4.
さぁ、 これから腹ごなしの「三島散策」に出発です。
その前に また記念撮影。今度はバッチリ撮れました。
Yeah!
三石神社の鳥居の前です。
こうして見ると、なかなか立派にみえますが、小さな神社なんですよ〜。
5.
いよいよ源平衛川の遊歩道を歩きます。
源平衛川は全長1.5km、源は楽寿園の小浜池に発し、
平成になってから市民のボランティアによって、整備されています。
6.
川の中、手前に見える緑色の藻が「三島梅花藻」です。
きれいな冷たい水の中でしか育たない藻です。
お昼のお酒で酔っ払って、川に落ちそうになったひと・・・・
は、いませんでした!
この頃、イタリアでは、中川財務相が醜態を演じていたんですね。
今日(2月17日)辞任しました。
7.
ここでも 記念撮影。 なかなか良く撮れていますねぇ〜。
久保田くん、ありがとさん!!
(よほど書くことが思いつかなかったんだ...
久保田独白)
8.
このへんで、下ばかり見て歩いていた中井戸が落ちている夏蜜柑1個ゲット。
鈴木くんがナイフで剥いて、みなに分配。予想外に美味でした。
9.
遊歩道の終点、「水の苑緑地」です。
10.
「三島梅花藻の里」とのふれこみですが、この一画だけです。(^^ゞ
ここは水温が15.6度に保たれているので、年中梅花藻の
花が咲いています。手前にはカーラーの白い花(この花は普通夏に咲きますよね)
白サギもいますが、おわかりでしょうか?
11.
佐野美術館に入る前です。
落とし物のバスの定期券を発見し、河野くんが手にかざして、「どなたか、落としませんでした?」
と大声で叫んだところ、「はーい」と手を挙げたのは、なんと 我らが鈴木くんでありました。
やだ、もう〜〜〜〜。(/o\)
12.
佐野美術館に通じる庭園です。
このどこかで、鈴木くんが奥様との結納を交わされたのでしょう。
御本人は 覚えていらっしゃらないそうですが、
多分照れくさいのだと思います、はい。
13.
三島市田町駅付近。報道されたゴミ屋敷が踏み切り警報機の
向こうに見えます。好奇心旺盛な松永さん、榎並さん、河野くんが
近くまで行きました、
鈴木くんは写真も撮っていましたから、
ブログに載せるつもりかな?
14.
三島大社鳥居付近
河野くん曰く「三島大社の紋所、うちの紋所と同じなの」
ははーーーっ m(_ _)m
代が代であれば、とても同道などできぬやんごとない方で
あらせられたのでしょうね。畏れ多いことです。
15.
寒緋桜がほころび初めた参道を行くアラ還のおふたり。
そしてその後ろに鈴木くんが...
16.
頼朝が兵を挙げる前に座ったという石をみつめるアラ還達。
「北条政子の妹は うちの先祖なの」とさりげなくのたまう河野くん。
またまた ははーーーーっm(_ _)m
勿体無いことです。
17.
おのおのがた、それぞれに願い事を託して参拝し、
なにかスッキリした気分での記念撮影。
家内安全。満願成就。商売繁盛。不景気返上。
18.
ご神木のような老樹発見。
悠久の時の流れ、卒業以来48年、
短いような長かったような・・・・しばし 沈黙。
19.
お土産を手渡すのにもたつく中井戸に、
おもわず手を貸してくださる友。
このあと、新幹線、東海道線、伊豆箱根鉄道に分かれて
みなさん無事にお帰りになりました。
(お土産、美味しかったですよ ^^ 久保田)
昔からそうでしたが、喋るのが苦手の中井戸で、(?_?)
満足にガイドもできず、申し訳ありませんでした。
(いえいえ、楽しかったですよ)
小さな三島の街は2時間も歩けば踏破できます。
あちらこちらで、みんなで交わした会話が、宝石のように
心の中に残りました。忘れません。
また おめにかかる日を楽しみにしています。(^o^)/~~
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