菅生神社例大祭

 

まつりの見どころ 

 

 

鳥居前には大幟が立ち、参道には夜店が並ぶ。

 

 
宵宮早朝、御祓いのため太鼓・神輿が境内に集結する。

宮出しの一番のりは太皷連の人達である。
太鼓は、直径3尺、欅の無垢、牛皮張りでバチは朴。
奏法は府中の大国魂神社の流れをくみ、
7打(右右右左右左右)
5打(右右右左右)
3打(右左右)
逆に3打5打5打7打
と上がり、3度繰り返して、1回とする。

 

 
境内では、各地区団体、個人による演芸大会が繰り広げられ「○○ちゃん」等の声がかかり、「おひねり」が飛ぶ。
本殿前のライトが照らされる頃「菅生青年同志会一座」による奉納素人芝居が開幕する。

 

 
一夜明ければ、1日をかけ、氏子中巡幸となる神輿の宮出しである。
一方境内では、市の無形文化財である獅子舞が奉納される。
初山に相伝され、小、中学生で獅子3人、天狗1人を踊り、金棒持ち2人が加わる。
笛、鉦は踊り手を上がった人達で組織される。
一見価値あり。

 

 

特筆すべきは、祭りの締めくくりともいえる宮入りである。
地中の悪霊を鎮める楊杖を先頭に神社総代が並び、太鼓各町会神輿、宮神輿二基がしんがりとなり、蔵敷交差点より境内まで、数百メートルを渡御される。

 

 

笛で全員の『いき』を合わせるが、足並みがそろうと、神輿の上の鳳凰が生けるがごとく翔きます。

 


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