稗原自治会の紹介

 

川崎市宮前区菅生地区の北西部に位置し、横浜市と隣接する我街は、自然に恵まれ、都心からわずか二十数キロの距離にあり、丘陵地をそよぐ風が草木をなびき、古代縄文時代の面影に平瀬川の源流の清らかな湧き水がせせらぐ由緒ある歴史の町です。

 現在、稗原の人口は約2,700人、世帯数約1,100世帯、尻手黒川線沿いに北部市場から王禅寺方面にと水沢二丁目、水沢三丁目、菅生ヶ丘、そして見晴らしの良い潮見台地区と続きます。

 稗原自治会は、これらの地区をそれぞれに4組に分け、20班から編成され、当自治会は、昭和25年当時の生産組合が中心となり、いち早く発足し、正式に向ヶ丘地区連合会に加盟したのは昭和30年で、これまで57年の歩みがあります。

発足時の初代会長は藤田直重氏(S30〜S32)、大木巖氏(S33〜S34)、伊東暉久氏(S35〜S59)、藤田清次氏(S60〜H0)、大木豊氏(H2〜H16)の4名が歴任し、そして現在、佐藤林吉氏が2期目を担当しています。

昭和63年の住居表示変更に伴い、現在「稗原」の地名が残っているのは、バス停「稗原」、「稗原団地」、平成9年に現在の場所に移築された「稗原会館」、そして昨年20周年を迎えた「稗原小学校」のみとなりました。

た「稗原小学校」のみとなりました。

昭和30年に新築した

稗原会館の前は砂利道

昭和60年頃頃の

稗原会館と火の見櫓

平成9年に移築した

稗原会館と八雲神社

 稗原自治会は、5月に総会があり年間の活動内容や予算案などを会員の皆さんと協議し、主な活動内容は盆踊り大会をはじめ球技大会の開催、向ヶ丘地区のソフトボール大会、運動会、福祉バザーおよび研修会に参加します。また、多摩川の美化活動、宮前区民祭、八雲神社夏祭り、菅生神社例大祭および夜警パトロールなどにも協力しています。

 そして、自主的には道路清掃、防犯パトロール、消防出初式および消防器具点検や防犯・防災器具の点検などを実施し、また敬老の日には敬老の方に粗品を贈呈しています。これら自主的活動は、地域の生産組合、八雲神社氏子(天王社)、女性部、万灯講、長栄会、こども会などの各種団体と連携を図り、すみよい稗原の町興しを目指しています。

稗原交差点付近で美化活動を

する自冶会の皆さん

 稗原の祭りは、夏に行われる八雲神社の祭りと盆踊り大会、秋には菅生神社の例大祭と稗原教会所にて稗原のお会式が毎年開催され、地域の皆さんが大いに賑わい、地域住民とのふれあいを大事にしています。

 

稗原小学校と稗の実

稗原の地形は、東南に向かった日当たりのよい斜面地で、豊かな山野と湧水に恵まれた地形などにより、古代から住みよかった場所です。そのせいか縄文時代中期の遺跡が発見され、潮見台浄水場が造られた時穴式住居跡が12軒も発掘され、昔からたくさんの人々が住んでいたことに感激し、我々にこんな素晴らしい環境を残してくれことに感謝しています。

 

今後益々、稗原の発展を目指して、一人一人のふれあいと情報発信を大事にし、一生懸命邁進していきたいと考えています。


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